業務内容：労働保険・社会保険の手続き全般
従業員ごとに生じる労働保険・社会保険の手続きはもちろんのこと、毎年発生する社会保険の標準報酬の算定手続きや労働保険の年度更新も原則、全て顧問料内に含まれています（従業員数が極端に増加する等、一部例外的に費用が発生する可能性がございます）。
顧問契約を結ぶことのメリット
- 社会保険労務士と顧問契約を結ぶことで、専業に専念できる。
- しかも、新卒を雇うよりもはるかに安い顧問料！
労働関係の法律や社会保険関係の法律をしっかりと理解して、その都度、従業員ごとに必要な手続きを自社で申請することは大変負担だと思いませんか？
そんな時に、スムーズに手続きをしてくれる外部顧問がいれば安心ですし楽ですよね？
しかも、新卒の従業員を雇うよりもはるかに安い値段で委託できるわけですし、従業員のように退職するリスクはない訳なので、圧倒的にコストパフォーマンスがいいと言えるでしょう。
また、ご自身で気づかずに手続きをし忘れるといったこともなくなりますし、いざ助成金の申請を出す時に、実はこれまでやっていた手続きが法令に適合しておらず、申請そのものができなくなってしまったといったこともなくなります。
自社でやることは、外部顧問を雇わない分お得だと考える人もいらっしゃいますが、申請を出し忘れることのデメリットもありますし、出した内容が不適合と言ったデメリットもあります。
そして、何度も修正に時間をかけているとその従業員が本来やるべき他の業務をまたほかの誰かがやるといったことにもなりかねません。
是非、本業に専念するためにも労働保険は外部委託してしまいましょう。
